住宅設備

クリナップのセントロを2年間実際に使用してみた感想|口コミや評判よりも参考になるかも

クリナップで人気のキッチンセントロ。

インスタなどでは投稿を見かけますが、肝心の使用してみた感想はあまり載っていません。

我が家や注文住宅で家を建てた際に、セントロを採用しています。

そこで、クリナップのセントロを約2年近く使い続けた私が、実際の使用感をレビューします。

実際に使ってみて分かったセントロの良いところやメリットをレビュー

軽く押すだけで開くサーボ機能付きの扉が便利

我が家ではカップボードのみ、軽く押すだけで引出しを開閉できるサーボ扉を採用しています。

料理中は手が汚れていて食器棚の取っ手を触りたくない時や、両手がふさがっている場面も多いかと思います。

そんな時に、手の甲や足などで軽く押しただけで自動で開いてくれる扉の機能は、料理中のストレスも軽減させて効率アップ間違いなしです。

キッチン側の扉もサーボ付きにすることができますが、数万円の安くないオプションになるので、節約の意味合いでカップボードのみサーボ機能を採用しました。

セントロにはミーレの食洗器が綺麗におさまる

セントロには海外製食洗器で人気のミーレの食洗器がぴったりとキレイに収まります。

キッチンメーカーによっては、ミーレの食洗器が上手く収まらなかったり、見た目が不格好になったりすることがあるようです。

私が検討していた時期には、リクシルのリシェルSIは扉が下に飛び出して横の面と揃わなくなり不格好な収まりになることが分かりました。

また、キッチンの商品によって、そもそもミーレの食洗器を採用すること自体がNGのものがあります。

その点、セントロは正式なオプションとしてミーレがラインナップされているので、面材もバッチリ綺麗に収まります。

キッチン前面の扉の取っ手をなくせてすっきり

キッチンの全面に収納を作りたい場合、取っ手をなくすことができないキッチンも多いと思います。

セントロの場合は取っ手を全てなくしてプッシュで開くタイプにすることができるため、余計なものがなくスッキリした見た目になり、デザイン性のレベルがかなりあがります。

ガラス張りの食器棚がかっこいい

ガラス張りの食器棚を採用しようと思った場合、オーダーのキッチンメーカー以外ではセントロしかありません。

リシェルSIにもかっこいい感じのトールの食器棚がありますが、素材はガラスではないのでカタログではなく実際に目で見た時の質感は雲泥の差です・・・

また、内部の引出しの底面はステンレスになっており、汚れてもサッと拭けてシミになることもありません。

キッチンにガラスという異素材がくることによって、格段にかっこよくなります。

躯体までステンレスの安心感

クリナップというメーカーはもともとステンレスに強みのあるメーカーです。

もちろん、キッチンでもステンレスへのこだわりが非常に強いです。

セントロのキッチンはキッチンの躯体であるキャビネットがステンレスで出来ています。

一見オシャレに見えるキッチンの中にも、実は内部に木製のパネルを使用していたりする場合があります。

躯体までステンレスのセントロは、水気の多いキッチンでも腐食などの心配がなく長期的にみても安心です。

洗エールレンジフードで手洗いの必要なし

洗う部品が少なくて楽というレンジフードは各メーカーで出していますが、自動で洗ってくれるレンジフードはクリナップの洗エールレンジフードだけです。

水を入れてセットするだけで、内部を洗浄してくれます。

レンジフードの掃除は忘れがちで億劫になるものなので、非常におすすめです。

使いやすい収納

キッチン下の収納も工夫がされていて、なかなか使いやすいです。

もちろん底面はステンレスで、汚れの心配が不要でいつも清潔に保つことができます。

ワークトップは流行りのセラミック

セラミック天板といえばリクシルのリシェルSIを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

実はセントロもセラミック天板にすることができるキッチンです。

熱いものを直置きしても大丈夫なセラミックは、鍋などの置き場を考える必要がなく調理の効率を上げてくれます。

シンクが真四角でスタイリッシュ

シンクが真四角でスッキリと余計なものがないデザインのキッチンってあまりないんですよね。

比較対象になるのが、リシェルSIとザ・クラッソだと思いますが・・・

リシェルSIのハイブリッドクォーツシンクはかっこいいですがシンクの大きさが小さい点がとても残念。

TOTOのザ・クラッソのシンクはクリスタル素材にできるのはかっこいいのですが、そのクリスタル素材の耐久性の心配がつきまといます・・・

そこで、おすすめなのがセントロのシンクです。

シンクは、クリナップの得意分野であるステンレスで質もよく綺麗で清潔に保つことができる上に、デザインもすっきりとしていてアイランドのようなシンクが丸見えになるタイプでも素敵に見えます。

いわゆるザ・シンクというようなデザインではないので、ただそれだけで高級感がでてかっこよくみえるのでおすすめです。

セントロのイマイチな点やデメリットを正直にレビュー

セントロを使い始めて数か月は特にデメリットは見当たりませんでしたが、1年以上使い続けて少し気になる点が出てきたので、ご紹介します。

スタイリッシュ水栓を見た目で選んだが、ワークトップにカルキ汚れが目立つ

セントロにはグローエのようなおしゃれな水栓を選ぶことができますが、思わぬ落とし穴がありました。

セントロのスタイリッシュ水栓は水栓がワークトップ上に設置されており、濡れた手で水栓レバーを操作した際に、水滴がワークトップ上にぽたぽたと落ちます。

排水溝のフタに野菜くずやゴミがはさまって流れない

使用している人が少ないためか、困ったことがあってもブログなどの情報があまりない

気になるセントロの実際の見積りや価格をご紹介

クリナップのセントロの値引きはどれくらい?

セントロのサービス対応やアフターサポートは驚くほど手厚い

セントロは高額なキッチンであるだけにサービスの対応やアフターサポートについて気になる方もいるかと思います。

セントロの施工はクリナップの担当者立ち合いの元慎重に行ってもらえた

目地カラーのサンプルをキッチン施工日当日に用意してもらえた

営業担当の方の対応がとても親切

不具合があっても迅速に対応してもらえた

終わりに

今のところ、セントロの悪いところは見当たりません。

大満足です。今後仕様を続けてみて悪いところが出てきたら記事に追記しますね。

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