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後悔しないために!ローコスト住宅の建築で失敗を防ぐポイント

ローコスト住宅の建築の失敗例

費用が安いところにメリットを感じて、ローコスト住宅の建築を考える方は増えました。

少しでも安い価格でマイホームを持てるのはありがたいのですが、家を建ててから「失敗してしまった・・・」と後悔する方は少なくありません。

<設備に関する失敗や後悔>
・窓やサッシを節約しすぎて結露し、フローリングにカビが発生した
・壁紙がテカテカしたビニールクロスのみですぐに汚れてしまった
・実際に生活してみてスイッチやコンセントの数が少なかった

<間取りや価格に関する失敗や後悔>
・間取りのパターンが決められていて自分たちのライフスタイルに合わなかった
・省スペースな回り階段にしたら冷蔵庫や家具などの搬入が大変だった
・住宅設備を入れる度にオプションを請求されて当初の見積もりとかけ離れた

<性能に関する失敗や後悔>
・構造材がシロアリの被害に遭って結局建て直すしかなかった
・大きな地震で基盤が崩れて家が傾いた状態になった
・築10年前後に屋根裏を点検してみると金具が緩んでいた

住宅の設備面や間取り、性能で失敗するケースは多々あります。

価格だけに着目してローコスト住宅を建築すると、後悔しやすいので注意が必要です。

後悔しないために!ローコスト住宅の建築で失敗を防ぐポイントはこれ!

このページではローコスト住宅の建築で後悔しないために、失敗を防ぐポイントをいくつか説明していきます。

「住み始めてみたら○○○の問題が・・・」「○○○にはお金をかけるべきだった・・・」と失敗している方は意外と多いですよ。

ローコスト住宅の建築をハウスメーカーに依頼する前に、何を押さえておけば良いのかきちんとチェックしておきましょう。

実態の悪いローコスト住宅の特徴を把握する

家を建てた後に後悔したくない方は、実態の悪いローコスト住宅の特徴を把握しておくべきです。

下記の3つに該当するローコスト住宅は、費用が安くてもクオリティが低いと判断できます。

・脅しのように価格競争を強いて業者を選定している(ローコストのしわ寄せが現場の職人にいって手抜きな家になりやすい)
・標準仕様を極力少なくして坪単価を安く見せて、追加でオプション代を請求する
・「柱などの骨組み」「基礎や地盤改良」など、安全対策を怠っている

質の悪いローコスト住宅を選ぶと、住宅が倒壊したりメンテナンス費用がかさんだりといったリスクがありますので気を付けてください。

品質を下げずにコストカットしている住宅会社を選ぶ

ローコストの注文住宅を建築しようと考えている方は、品質を下げずにコストカットしている住宅会社を選ぶと失敗を未然に防げます。

どれだけ費用が安くても、品質面で何かしらの問題があると老朽化が早まったり住みにくさを感じたりしやすいのです。

住宅の品質を落とさずにコストカットする方法は次の4つに大きくわけられます。

・企業努力でなるべく中間業者を挟まずに建築材料を仕入れる(経由する業者が多いほど手数料が発生して建築材料の値段が上がる)
・工事の無駄を極力減らして作業時間や作業日数を短くする(着工から完成までが短い会社ほど工法に工夫が見られる)
・「電車の中吊り広告」「新聞折り込み」「ポスティング」などの広告宣伝費を削減している
・教育体制の充実や社内システムの効率化で人件費を削減している(必要最小限の人数で施工している)

仕入れルートやシンプルな工事でコストカットを図る業者に依頼すれば、ローコスト住宅でも満足できる仕上がりになりますね。

品質を落としていなければ、「最終的に当初の見積もりよりも高くなる」「新エネルギー基準に対応できない」といった問題も解決できるのです。

オプションをつけなくても品質で問題ないか確認する

ローコスト住宅を建築するに当たり、「○○○も必要だから」とオプションをつけて当初よりも費用が高くなったと後悔している方はいます。

標準仕様として見積もられているのは基本的に最低グレードですので、少しでもアップグレードした住宅にしたいのであれば全て追加オプションになるのです。

以下では、ローコスト住宅の建築の代表的なオプションをいくつか挙げてみました。

・耐震パネルやダンパーなどの耐震仕様のオプション
・遮熱シートや外断熱などの断熱仕様のオプション
・ガルバの外壁や太陽光パネルなどの屋根のオプション
・無垢材や漆喰などの内装のオプション
・キッチンやバスなどの設備のオプション

オプションを追加すればするほどローコストを叶えられなくなりますので、オプションをつけなくても品質面で問題ないか確認すべきです。

「どこまでが標準仕様なのか?」「オプションの価格はどのくらいか?」といった点を住宅会社に相談していれば、予算オーバーのトラブルを回避できるでしょう。

予算内で間取りデザインを実現できるか確認する

ローコスト住宅は自分の注文通りに建てられますが、限定されたデザインからカスタマイズするだけのケースもあります。

キッチンやユニットバスの選択肢が少ないハウスメーカーも多く、自由度が劣るのがローコスト住宅のデメリットです。

そのため、自分が考える予算内で間取りデザインを実現できるのかどうかで住宅会社を比較しましょう。

自分が思い描くデザインに仕上げてくれるところに依頼すれば、「間取りでケチって失敗した・・・」という後悔を防ぐことができます。

アフター保証の有無を確認する

ローコスト住宅を建築するに当たり、「本当に長い間に渡って住めるの?」と疑問を抱えている方はいませんか?

施工の質があまりにも悪いと、最悪の場合は住宅が倒壊するリスクがあります。

そこで、ローコスト住宅でもアフター保証の有無を事前に確認しておきましょう。

例えば、下記のハウスメーカーはアフター保証やメンテナンス保証が充実していますよ。

・タマホームのメイン商品の「大安心の家」は、築10年目まではトータルで6回の無償点検、その後の5年間おきに無償点検のサービスがつく
・アキュラホームは35年保証とアフター保証の期間が長く、年中無休でトラブルに対応してくれるほどサポート体制が良い

家は何度も購入する商品ではありませんので、アフター保証が充実しているローコスト住宅を選ぶべきです。

優良な住宅会社を選べばローコスト住宅の失敗を防げる

「費用が安ければ安いほど良い」という考えで、ローコスト住宅を選ぶのは良くありません。

優良な住宅会社を選んでいれば、ローコスト住宅の失敗や後悔を防ぐことができます。

そこで、全国600社以上の中から優良な注文住宅会社を比較検討できるタウンライフ家づくりを利用してみましょう。

タウンライフ家づくりは、「間取りプラン」「注文住宅費用」「土地探し」など家作りの計画書を一括請求できるサービスです。

複数の住宅会社から比較すれば失敗を防ぐことができますので、ローコスト住宅の建築をお考えの方はタウンライフ家づくりに依頼してみてください。

タウンライフ家づくり

まとめ

ローコスト住宅の建築の失敗例や後悔しないポイントについておわかり頂けましたか?

「品質を下げずにコストカットを図っている」「オプションなしでも品質が高い」「アフター保証が整っている」といった点で住宅会社を比較していれば、後悔することはありません。

住宅は一生に一度の大きな買い物ですので、慎重にローコスト住宅を選んでください。

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